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Part1の続きと言うことはPart2だけどね 「そのとき悲劇が僕らを襲ったけど・・・。」 |
倉さんに関係のありそうな看板 |
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かの有名な不二家たぶん閉鎖して間もない写真 | |||||||||
あらすじ 軽いノリで愛川に向かう僕らだったが そのとき僕らを悲劇が襲う 突然のパンク そして何だかんだで 愛川の祖父のうちに向かう僕ら (そこなら修理できるから) つーか自転車やが日曜で休みだったしね この先我々はどうなるのか 左の写真はのんきに写真をとる有名人と倉狩君 「い〜こだね〜」 |
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そしてとある有名人の素顔 ツーか俺ら焼き鳥食いに来たんじゃなかったか? |
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なんか霧が出ててきれいな風景 車でくるとあっという間なんだけど 意外にここが長かった 交代ごうたいでパンクしたのに乗り (確かそうだったような) ここを地道に進んでいった パンクした自転車は乗っててもかなり重い タイヤに空気を入ってないのはこんなにつらいのか ここでのったことが後でまた大変になる 原因だったりして |
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ちなみにここは上の坂道を降りてすぐのとこ 結構この坂道 傾斜がきついんで降りてくるとき結構怖かったりする もうとうに焼き鳥屋を過ぎている |
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ここがこんなに長かったとは思わんかったけどね あ〜長い長い 愛川がこんなに広かったとは・・・。 |
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着いた〜〜〜〜〜!! たぶんここに着いたとき相当暗かったと思う ちなみにこれが田代球場 |
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ちなみに前来たときもこっちまで来たが 今回は時間の都合もあったし こっちまでくるとは思わなかったよ〜 ちなみに季明は愛川に来てます |
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で早速 祖父に見てもらったところ 途中で乗ってきちゃったせいかパンクだらけで 結局 車で海老名まで強制送還と言うことになりました。 |
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ご迷惑をおかけしたたくさんの方々に 深くお詫び申し上げます |
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反省点 1.「自転車は常日頃メンテナンスして 遠出するときはある程度の道具をもってゆくべきだったと」 2.「遠出するときはゆとりを持とう 計画的に」 3.「そもそもパンクした自転車には乗るべきではないと 途中でパンクしたら押してゆく」 「つーか、俺ら本当に何してんの!!」 |